毎日、離乳食を作るのが大変~!!
分かるわ!
冷凍保存をすると少しは楽になるよ。
離乳食も冷凍保存出来るの?
けど安全なのかしら?
冷蔵だとその日のうちに食べた方がいいけど
冷凍だと1週間もつと言われているよ。
そうなんだ。それは良い事聞いたわ!
早速今日作ったものを冷凍してみよう!
けど、液体のようなものを冷凍するとなると
どんな容器を使ったらいいかな?
今日は私も満足に使っていた
リッチェルの冷凍保存容器を紹介するわ。
そろそろお子様が「食」に
興味を持ちだした頃でしょうか?
離乳食を開始してみようかなと思うものの
離乳食を作るには手間と時間がかかるし。。
ただでさえ、ママは
赤ちゃんの世話や家事で忙しく、
毎日手作りの離乳食を用意するのが
難しいと感じることがありますよね。
そこで、新鮮な食材を使って調理し
冷凍保存をすれば少しは手間やストレスが軽減され
赤ちゃんにも美味しい食事を提供できます。
今日は離乳食を冷凍保存するのに
便利な冷凍保存容器の商品を紹介します。
離乳食はいつから始めるの?
離乳食を開始するのは
赤ちゃんの成長や発達に
合わせて行うことが重要です。
一般的には、生後約5,6ヶ月頃から
始めることが推奨されています。
赤ちゃんが離乳食を開始する準備が
整ったサインとして以下のポイントを
参考にしてみて下さい。
首がしっかりとしている
赤ちゃんが座っている時に、
首をしっかりと支えることができる。
噛む動作ができる
赤ちゃんが舌を出して
食べ物を押し出す動作から、
噛む動作に移行している。
食べ物に興味を示す
赤ちゃんが家族の食事を見たり、
手に触れたりすることで
興味を示し始めるている。
体重の増加
赤ちゃんの体重が
生後の増加曲線に乗っている。
上記のサインが見られる場合、
安全な食材を選んで離乳食を
少しずつ開始する準備が
整っていると言えます。
ただし、個々の赤ちゃんの成長や発達は
異なるため、気になることがある場合は
医師の指示に従うことが重要です。
冷凍保存容器にはどのような種類がある?
冷凍保存用の容器には
様々な種類があって迷いますよね。
まずは容器のタイプ
(製氷機タイプ・パックタイプ・カップタイプ)
の特徴をまとめてみましたので
参考にしてみて下さい。
上記3種類のタイプに加え
素材によっても特徴があります。
素材 | 良い点 | 悪い点 |
---|---|---|
プラスチック・ポリエチレン | – 手頃な値段- 軽量で取り扱いが簡単- 柔軟性があり割れにくい | – 臭いや色がうつりやすい- 高温に弱いため、電子レンジや熱湯での使用に注意が必要 |
シリコン・耐熱ガラス | – 熱に強い- 衝撃に強い- 長期間使用可能 | – 高価- 重量があるため持ち運びが不便かもしれない- 割れる可能性があるので取り扱いに注意が必要 |
私が実際に使ってみておすすめする商品は?
リッチェルのわけわけフリージング ブロックトレー
私が離乳食の冷凍保存に使った容器の中で
一番良かったのは断然に
「リッチェルのわけわけフリージング ブロックトレー」
です。
友人に勧められて買って使ったら
まず、メチャクチャ取り出しやすかったのです。
きざみうどん、おかゆ、すりおろし野菜、
だし汁・スープ、あんかけのあん、白身ペースト、、
ほとんどの離乳食を保存しても
全て取り出しやすかったです。
初めて離乳食を作った時は、
100均で買った製氷機のトレーに入れて
保存していたのですが
大きさは調整出来る物の
取り出しにくくて、、、
少しお高めですが
リッチェルのわけわけフリージング ブロックトレー
にして、ストレスが軽減されて
買って良かったアイテムです。
あとは、サイズも豊富なので
お子様の時期に合わせてサイズを変えて
みるのもいいかもしれません。
また、離乳食を卒業した今でも
いつもと違った形や大きさの氷を作るのに
このトレーを使っています。
小さなパックタイプの容器も
使いましたが、
場所をとるのと
離乳食卒業後は、小さすぎて
ほとんど出番のないままです。
リッチェル わけわけフリージング ブロックトレー R 15 12ブロック 15ml 2枚入 3個セット
最後に
離乳食を頑張って作ろうと思っている方に
少しでも参考になれば幸いです。
それぞれの家庭で環境なども違うと思うので
気になる事は
(お金と時間が許す限り)
色々と試してみることを
お勧めします。
うちの子は、両親に似たのか
食べることが好きで
私自身が調理したものも
買ってきたものも
よく食べてくれました。
しかし、友人の中には
なかなか食べてくれないと
悩んでいる人の方が多かったです。
頑張って作っても食べてくれないと
余計にショックですよね。
なので、最初は食べてくれたらラッキー
という軽い気持ちで
時間のある時は離乳食を作って
一緒に食べてあげられたらいいですよね。
今は購入出来る離乳食もとても豊富で
こんなの自分では作れないわ!って
程の手の込んだ離乳食も販売しているので
たまには楽もしながら
お子様と楽しい食事のひと時を
過ごせることを願っています。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
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